文化財課について

発掘調査事業

・発掘調査 
 市内には多くの遺跡があります。住宅団地の造成や道路開発などによってその遺跡がやむなく破壊されることになる場合、記録・保存することを目的として発掘調査が行われています。
調査風景1              調査風景2

現在発掘中の遺跡→

 発掘調査は、土の中から昔のものを掘り出すだけではありません。調査が終わると、遺跡から出てきた土器などの出土物を、整理し復元等を行います。そして、写真や図面などの発掘調査の成果をまとめて報告書を作り、保存しています。


・青空ミュージアム
 発掘調査がほぼ終わる頃、どのような遺跡かが明らかになると、青空ミュージアム(現地説明会)を開きます。
地域の人々を中心に、多くの方に、発掘した結果について、遺跡がどのようなものであったか現場で説明を行います。
青空ミュージアム写真今までの資料→
青空ミュージアム写真   青空ミュージアム写真

普及活用事業

・ひろしま昔探検(出張事業・イベントなど)

 「ひろしま昔探検」とは広島の遺跡や文化財をもっと身近なものとして様々な学習に活用していただくためのプログラムです。
「しらべる」「さわる」「でかける」「つくる」の4つをテーマに、私たち学芸員が皆さんの学習のお手伝いをします。
 市内の小・中学校や公民館などのイベント、土器などの出土品や写真パネルの巡回展示、実物資料の貸し出しや、古代のものづくりの出張講座、郷土史関連の講演を行っています。

フィールドワークや、体験型の講座などでは、体全体で歴史を楽しんでもらえるよう、工夫しています。

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・施設利用

図書資料室
全国の発掘調査報告書を読むことができます。また、歴史や考古学に関する一般書籍や雑誌もあります。
そのほか、文化財課のデータベース等をコンピュータ端末で検索することができます。
図書資料室写真   端末写真
※本の貸し出しはおこなっていません

収蔵室
今まで発掘調査して出土した土器などを収蔵・展示しています。
収蔵棚写真   説明風景写真
※ 見学を希望される場合は1階の事務所に声をかけてください

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