■柱状抉入片刃石斧(ちゅうじょうえぐりいりかたはせきふ)( 佐伯区 和田1号遺跡 )
木の柄に固定しやすいようにえぐりが入っています。刃を横にして使用する斧で、 木を削ったりするのに使われたと考えられます。
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