古瀬教授と行く 広島歴史探訪フィールドワーク「広島の前方後円墳をめぐる」
１０月１８日（土）に、今回は、広島県北部を中心に、広島県の歴史を語る上で重要な4箇所の前方後円墳をピックアップし、たどる内容でした。講師は広島大学大学院教授 古瀬清秀先生に現地解説をしていただきながら見学しました。当日は秋晴れのもと、古瀬先生の軽妙でありながら膨大な知識に支えられたお話のおかげで、あっという間に一日が終わりました。
甲立古墳（古墳の説明）
甲立古墳でハニワ片の説明
若宮古墳
食後に大迫山古墳の出土品を見学
辰の口古墳
辰の口古墳竪穴式石室の説明
旧寺古墳を見学
旧寺古墳（景色を見ながら）