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■地形図「広島」〔抜粋・一部加工〕(国土地理院)
 明治27年測量・明治29年発行

 最初に宇品島の北から皆実新開を結ぶ道路(赤線加筆箇所)を建設しました。築港工事資材を輸送するためのもので、皆実新開から海中に突き出すように建設されました。埋め立て完了後は市内中心部と宇品港を結ぶ道路として活用されました。この地図にも主要道として記載されています。

地形図「広島」〔抜粋・一部加工〕(国土地理院)

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