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■大正時代の針工場内の様子(株式会社横山セイミツ蔵)
大正11年(1922)頃
広島の針づくりは江戸時代に武士の内職として普及されたことが始まりとされています。当初、家内制手工業として始まった針づくりですが、明治時代の終わりに外国から製造用の機械が導入されるようになると生産性が大きく向上し、代表的な産業に成長しました。
写真は明治2年(1869)に創業した横山製針所の、現在の中区平塚町にあった工場内を写したものです。針の仕上げと研磨を行うための機械や工員の様子が分かります。

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