1回目「出土品が語る人の交流」前文化財課長 幸田淳氏(1月25日実施)
2回目「鉄器が語る国際交流」文化財課 荒川主任学芸員(2月1日実施)
3回目「上深川式土器が使われたころ」郷土資料館若島主任指導主事(2月8日実施)
4回目「広島の初期須恵器」文化財課高下主任(2月15日実施)
講座終了後には出土品の観察・質問対応タイムがありました。
同時に関連ミニ展示を行い、多くの方に出土品を見ていただきました。