「こども伝統文化教室~茶道のたしなみ~」

 3月1日(日)、こども伝統文化教室「茶道のたしなみ」を開催しました。伝統文化教室は、古くからある広島や日本の歴史・伝統文化について、その道の専門の方々から学ぶ体験型のイベントです。 昨年度に引き続いて「茶道」をテーマに、上田宗箇流師範のほか6名の方々から、作法や茶道の歴史を学びました。
 上田流和風堂のお庭見学や建物の見学に加え、今回は新たにこども達が実際にお茶をたて、保護者の方へおもてなしをするプログラムを取り入れました。 参加者の方からは、「お茶会の流れがよく分かった。」や「普段見ることがないお庭や茶室を見られて、いろいろなことを学べました。」、「親子で茶道の奥深さを知り、家でもお茶会をやってみようと思いました。」など、嬉しいお声をたくさんいただきました。
     

  • 実施風景1

    最初に上田流和風堂のお庭の見学を行いました。
    お庭のつくり一つとっても、おもてなしの心があふれていることを学びました。

  • 実施風景2

    講師の先生から、日本の茶道や武家茶道「上田宗箇流」の歴史について分かりやすく、楽しく説明をしていただきました。

  • 実施風景3

    礼の仕方、お菓子のいただきかた、お茶の飲み方などのお作法を習いました。難しい動作のように思えても、相手への思いやりの心が根底に流れていることを感じます。

  • 実施風景4

    班に分かれて、お茶のたて方を習いました。保護者の方へのおもてなしに向けて、上手にできるかな?

  • 実施風景5

    いよいよお茶をたてます。最初はうまくいかなくても、先生から指導を受けておいしいお茶を一生懸命たてました。

  • 実施風景6

    自分でたてたお茶で保護者の方をおもてなし。心がこもった一服に、あたたかい気持ちになられたのではないでしょうか。