こども考古学教室「はにわづくり」

 

 今年度最初のこども考古学教室「はにわづくり」を開催しました。
 こども考古学教室は、小中学生を対象にものづくりや体験を通して、古代の人たちの技術や知恵を理解し、歴史や文化財への興味をもってもらうイベントです。昨年度は3回実施し、各回とも抽選を行うほど人気でした。
 今回は焼かない粘土を使って、古代の方法ではにわを作りました。粘土を板状に成形したり、つなぎ目がなくなるよう、パーツ同士をくっつけたりする作業がやや難しそうでしたが、みなさん上手にはにわを製作されていました。
 次回のこども考古学教室は7月に、出土品の復元や拓本(土器等の模様を紙に写し取る技法)を体験できる「考古学まなびラボ」を開催します。みなさま、ぜひご参加ください!

 
  • 会場風景1

    最初に、はにわの種類や作られた目的などの解説を聞きました。

  • 会場風景2

    広島市内から出土したはにわの見学もしました。
    (写真は狐が城古墳(安芸区)出土のはにわ)

  • 会場風景3

    はにわを見学し終えたら、いよいよ製作開始!

  • 会場風景4

    体が完成したら、顔やかざりは自由に作ってみよう!自分だけのオリジナルはにわができたね!