こども考古学教室「考古学まなびラボ」

 

 7月30日にこども考古学教室「考古学まなびラボ」を開催しました。定員を超えるご応募をいただき、抽選で選ばれた小学5年生~高校生の皆さんに、発掘調査の作業工程や目的等について、「見て・聞いて・触れて」、学んでもらいました。

 復元体験では、遺跡から見つかったお皿やタイルなどの破片をくっつける作業に挑戦してもらいました。拓本体験では、遺跡から見つかった本物の土器を使って、土器に刻まれている模様を紙に写し取る作業を体験してもらいました。完成した拓本はしおりにして、持ち帰ってもらいました。

 参加した方からは、「実物に触れることができる貴重な体験になった」、「復元・拓本は苦戦するところはあったが、楽しかった」といった感想をいただきました。
 今後も考古学や歴史に興味を持っていただけるようなイベントを続けていきたいと思います。

 
  • 会場風景1

    注記作業の見学
    出土品に「遺跡名・出土場所・出土日」をとても小さな字で書きこむ作業を見てもらいました。

  • 会場風景2

    復元体験
    バラバラになった器の破片を、接着剤でくっつける体験をしてもらいました。

  • 会場風景3

    拓本体験
    タンポと呼ばれる道具を使って、土器の模様を紙に写し取ってもらいました。

  • 会場風景3

    完成した拓本は、しおりにしました!
    参加者の皆さんは、土器の模様をきれいに写し取ることができていました。