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遺跡 広島城跡太田川河川事務所地点

遺構00441-00044
SK52

遺構種類土坑
時代1810年以降幕末まで

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法量(cm) 寸法1
寸法2
寸法3
寸法4
特徴
本土坑からは磁器53点、陶器34点、土師質瓦質土器18点、瓦、鉄製品が出土した。磁器には端反碗蓋1点、広東碗1点などがあり、陶器には関西系行平鍋4点、同鍋1点、同灯明皿1点、瀬戸美濃水甕などがある。土師質瓦質土器には内耳土器9点がありうちA群口縁部が3点ある。瓦には菱形の花弁の紋様の軒平瓦がある。1810年以降幕末までの廃棄土坑である。
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状況
本土抗は調査区の中央東よりに位置する。

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