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| ▲中堀全景 |
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| ▲瓦類出土状況 |
| なまえ | 広島城遺跡中堀跡（ひろしまじょういせきなかぼりあと） |
| 時代は？ | 安土桃山〜江戸時代（今から約410〜140年前） |
| どんな遺跡？ | 中堀跡 |
| 遺跡は内堀の南約100ｍに位置する、凹型をした中堀の南東部分にあたります。中央テニスコートの建設にともない調査が行われました。200ｍ以上にわたって中堀の跡が出土し、櫓台も確認されました。堀の石垣は場所によって石の積み方や石の種類が異なっていること、櫓台を造った後に石垣が築かれたことなどがわかりました。 | |
| 主な遺構 | 中堀跡、櫓台跡 |
| 主な遺物 | 陶磁器、土器、瓦 |
【場所】 |
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