No. |
名称 |
種類 |
所在地 |
内容 |
194 |
保井田のお薬師さん跡 |
石碑 |
佐伯区八幡薬師ヶ丘団地内 |
石碑のみ残っている。 |
195 |
保井田のお薬師さん |
寺社・祠堂 |
佐伯区八幡二丁目 |
若碑山大行院正楽寺と号す真言宗派の寺院で本尊は薬師如来である。 |
227 |
鼻そぎ |
伝説 |
佐伯区保井田 |
福島氏に従わない者やかくし田などを持つ者を捕らえ、この地で鼻をそぎ落としたといわれる。 |
228 |
乙宮屋敷 |
寺社・祠堂 |
佐伯区倉重二丁目 |
大正初年高山神社に合祀され、現在は高山神社と共に観音神社に合祀されている。 |
229 |
モリノ本 |
寺社・祠堂 |
佐伯区倉重 |
国郡志下調書出帳に「モリノ本」とある小祠堂で御神体は高さ約20cmくらいのとがった石である。 |
230 |
了屯の力石 |
伝説 |
佐伯区倉重 |
了屯が鍛錬のために日ごろ使っていた石。毎朝、この石を頭上に数十回差し上げていたという。 |
231 |
関の薬師堂
(セキ薬師) |
寺社・祠堂 |
佐伯区倉重二丁目字西原甲 |
御本尊は薬師如来増で堂内に木札が残る。 |
232 |
隠里ヂイナナ |
伝説 |
佐伯区倉重 |
「はなそげ」(鼻そぎ)の奥にある溜池の辺りをかくれ里といいその奥にあった穴を爺穴という。 |
233 |
大田の森 |
伝説 |
佐伯区倉重 |
古代大田部の一族のうち、ある者がここに居を構えたともいわれる。 |
234 |
関の地蔵 |
地蔵・道祖神 |
佐伯区倉重字関 |
高さ約1m幅20cm〜30cmの上部がお顔のようにぼこっとふくらんだ自然石である。 |
235 |
荒神さん |
寺社・祠堂 |
佐伯区倉重 |
元倉重594番地にあった。 |
236 |
栄草原古墳群 |
遺跡 |
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237 |
石船の滝・石船の神さん |
その他 |
佐伯区倉重栄草原 |
昭和3年の水害で縦横160cm位の石船の神さん(大石)は流されて不明である。 |
238 |
倉重古墳跡 |
遺跡 |
佐伯区観音台 |
幅1.3m奥行き4.15mの横穴式石室。 |